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計算機械の教育のためのコンピュータのアーキテクチャに関するサーベイ

教養課程ないし、初歩の CS 専門教育のための計算機アーキテクチャに関するサーベイです、(教)は教養、(CS)は CS、その他工業教育なども含む。

ここに挙げたもので詳細な情報をご存知の方、また、これら以外のものをご存じの方はお知らせください m(_ _)m

COMP-X / COMET / COMET Ⅱ

言わずと知れた IPA の情報処理技術者試験のアセンブラのための仮想機械。仮想機械よりもアセンブラである CAP-X / CASL / CASL Ⅱ のほうが多分有名。情報処理技術者試験の合格者数でベンチマークを取られるような教育機関ではまずこれを選ぶだろう。

ULIS1

(教)図書館情報大学で、担当教官がデザインしたものが使われていた、という話です。

EDSAC

(CS)東京農工大学のS科で、設立直後から'99年頃(?)まで使われていました。

386

(CS)東京農工大学のS科での EDSAC の後継。前任のマシンがかなり浮き世離れしていたからか、反動で極端に、とにかく普及していて目の前にあるもの、になった、ような、気がする。全機能だとえらいことなので、多分適当にサブセット化しているのだと思う。

Z80

工業教育とかだとこれが多かった?

チューリングマシン

(CS)計算機科学科だとチューリングマシンについては教えるところは多い(ほとんど)でしょう。

LMC (Little man computer)

http://en.wikipedia.org/wiki/Little_man_computer

(教/CS?)日本でも使用例あり。英語版ウィキペディアにはEducational abstract machines というカテゴリがある。クヌース先生の MIX まで含めているので、範囲はかなり広い。

PowerPC

(参) fjの教祖様( http://www.dd.iij4u.or.jp/~okuyamak/ )の推薦による。