解説はそのうち気が向いたら書きます。

個人的に可能な範囲で質問等にはお答えしますが (連絡方法等は profile を参照) オフィシャルな回答が必要な質問等は学科のほうにお願いします。

撮影は 1998 年。農工大繊維博物館 (現、農工大科学博物館。なお、現在は同博物館の常設展示において、情報工学科計算機コレクションの展示はありません。コレクションに関する問い合わせは博物館ではなく学科のほうにお願いします) にて。電子情報工学科コンピュータサイエンスコース(当時)三年次の「実地調査演習」の資料の一部です。人物が写っているのは高橋延匡先生 (退官後。調査演習の一環としてインタビューをお願いした) 。

(撮影者と撮影機材について覚えを書いておきたいので、これ見たら私まで連絡をください>撮影者)

同演習のグループの一人に確認してみたところ、Casio QV-30 で撮影された画像であることが確認できれば撮影者が確定されるとわかりました。QV-30 のデータの特徴とかご存じのかたいませんか?


以下の写真は 2009 年 3 月の 32 周年記念祝賀会の際に撮影したものです。

(個人情報のおそれがある部分について加工した画像が一部あります。ご了承ください)

撮影者 岸本誠・撮影機材 コニカミノルタ DiMAGE X21

Copyright (C) 2009 KISHIMOTO, Makoto. All rights reserved.